香芝市議会 2016-06-28 06月28日－03号
少しずつですが着実によくなってきておりますと言っておりますし、現在ワーストワンということもこの場で申し上げ、それに甘んじているつもりはない、今後も財政強化しっかりやっていくと、このように申し上げているわけです。そういったことを十分ご理解いただいてお願いしたい、このように思います。
少しずつですが着実によくなってきておりますと言っておりますし、現在ワーストワンということもこの場で申し上げ、それに甘んじているつもりはない、今後も財政強化しっかりやっていくと、このように申し上げているわけです。そういったことを十分ご理解いただいてお願いしたい、このように思います。
ただ、今、部長がおっしゃったように、削減努力というものを続けることで少しでも財政力指数、財政強化ですか、それを図っていただきたい。それは要望で終わっておきます。
国が推し進めている国政のツケを地方自治体に転嫁させることや、地方交付税の削減など、地方自治と地方分権を破壊する施策をやめさせることを大前提として、第１に、地方自治体は国政のツケを排除する毅然とした態度を貫くこと、第２に、地方自治体は政府の政策に安易に乗るのではなく、地域に合った堅実な政策を立案、遂行すること、第３に、地方自治体は国の制度改変によって財政困難に陥らないように、連携を強めて地方財政強化の
がない、売り上げは四割ダウン、仕事がないので工場の掃除ばっかりしている、来年はもっとひどくなるのではないかと心配している、政府はといえば、中小業者の金融難は解消した、金融改革・日本版ビッグバンを行えばもっと自由な経済活動が保障されるとの宣伝を強めているが、中小業者は今、三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券の破綻など、相次ぐ金融機関の倒産をみずからにかかわる問題として大きな関心を持っている、地方銀行は財政強化